k-takahashi's blog

個人雑記用

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

夕食:キーマカレー、積ん読:8冊

友人と雑談会。情報交換というか気分転換というか、適当なペースでこういうのやらないとダメだね。

危難の港

ファイティング・ファンタジー・コレクション~レジェンドの復活 作者:安田均とグループSNE SBクリエイティブ Amazon コレクション所収の一冊。いわゆる「新シリーズ」の一冊で、オーソドックスな作りだが、場面が多く仲間になるNPCが多くストーリー展開が楽…

夕食:キーマカレー、積ん読:8冊

夕食:鳥キャベツ鍋、積ん読:8冊

ここは、冒険者の酒場

ここは、冒険者の酒場 作者:藤浪 智之 KADOKAWA Amazon ウェブ雑誌の「ファンタジアBeyond」の連載を単行本化したもの。むか~しの「五竜亭」シリーズの続編といった感じで、酒場の雑談風に色々なクラスの典型的な動きや考えを語っていくスタイルの内容。 雑…

BANZAIマガジン第15号

bonsai-games.net付録ゲームの「ワーテルロー」は、旧SSシリーズの一作。デザイナーの上田氏は、本作出版後にゲームから離れていた最近復帰、それを中黒さんが見つけて今回の再版となったのだそうだ。 コンポーネントは綺麗にリニューアルされているが、ルー…

夕食:鳥キャベツ鍋、積ん読:8冊

NPCとの会話AI

自然言語インタフェースはコンピュータの長らくの夢だったわけだし、RPGやアドベンチャーにおける台詞の自動生成もまた同様。 様々な試行を経て、ここまで来た。 『Mount & Blade II: Bannerlord』向けに「NPCと自由に会話できる」機能を開発したユーザーが…

夕食:鶏キャベツ鍋、積ん読:8冊

BANZAIマガジン第14号

bonsai-games.net1905年の黒溝台会戦の中心になった第8師団は、八甲田遭難の当事者であった。八甲田遭難の生き残りであった倉石大尉、福島大尉もこの会戦で戦死している。 デッキの使い方の違いで、両軍の違いを表現するという方式で興味深い。そのうち遊ん…

夕食:麻婆丼、積ん読:8冊

ウクライナ戦争の200日

ウクライナ戦争の200日 (文春新書) 作者:小泉 悠 文藝春秋 Amazon 小泉先生が2022年の前半に何度か行った対談をまとめたもの。当時、こんなことが話題になっていたんだなという記録として面白い。情報が足りない中の話なので、実は違ったとか予想が外れた…

映画大好きポンポさん

「作る」「削る」の具体的な方法論は「映像研」とは切り口が違うけれど、苦労の中核的なところは結構共通点あるかもなあ、とか思いながら見ていた。 アランというキャラを出してきたのは良かったと思う。散々苦悩したあげくの追加撮影のお金のところに絡ませ…

夕食:唐揚げ、積ん読:8冊

コマンドマガジン 168号

コマンドマガジン第168号: 明日なき世界 作者:国際通信社HD 株式会社IED Amazon 付録ゲームは「明日なき世界」。第二次大戦が枢軸側勝利に終わり、日独により分割された世界。ここで日独が戦略爆撃により雌雄を決する状態となった、という設定のゲーム。戦略…

ゲームジャーナル 85号

www.gamejournal.net 付録ゲームは「義経戦記」。12月発売なのでギリギリ大河に間に合った(というか、義経はかなり早い段階で抜けていたような気もするが)。 6つの戦闘で全部別マップ、各マップ用の専用ユニットというなかなか豪華な仕様(各ゲームの規模…

夕食:たこ焼き、積ん読:8冊

夕食:おでん、積ん読:8冊

昼食にケンタの「チーズにおぼれるフィレバーガー」を試してみた。確かにチーズが強くて面白い。

ロール&ロール 220号

Role&Roll Vol.220 新紀元社 Amazon 「パスファインダーRPG」の連載最終回は、高レベルセッション。あっさりと「高レベルでは破綻します」と言い切って、で、どうする?という話。「ハッタリと勢いで納得させる」「これは手に負えんと思ったときが、無理をせ…

はじめてのAFF

はじめてのAFF (コミックウォーロック) 作者:中山 哲学,こあらだ まり,春駒 篤,武延 工助,友野 詳,GMウォーロック編集部 新紀元社 Amazon ウォーロック誌(というか、あしかけ3誌)に連載されていたAFF紹介マンガ+解説記事。ルール紹介とサンプルシナリオも…

スターウォーズと2001年

www.youtube.com www.youtube.com ルーカス風の2001年と、キューブリック風のスターウォーズというパロディ映像。

夕食:おでん、積ん読:8冊

おやすみ、オポチュニティ

アマプラのオリジナルで、火星探査機オポチュニティのドキュメンタリー。火星に探査機を送ろうよ、という提案のところ(10年がかりで提案続けてる)から始まり、期日に追われての製造(御存知の通り、地球と火星の軌道の関係で打ち上げタイミングは限られる…

夕食:おでん、積ん読:8冊

ニュートン 2023年3月号

Newton 2023年3月号 作者:科学雑誌Newton 株式会社ニュートンプレス Amazon 500号記念だそうで、たいしたものだ。図書館に入っているのをみつけて、自分で買いだしたのはもうちょっとあとだったかなあ。(安くはない雑誌だったので、マイコン関係の雑誌とど…

夕食:おでん、積ん読:8冊