新宿のSTORY STORYで開催中のくまのプーさん「はちみつカフェ」で昼食。 内装はなかなか凝っていて面白かったのだが、料理は今一つ。しっかりした料理にするか、ネタに走るかどちらかにして欲しかったかなあ。お値段のわりにちょっと中途半端だった。

最近は『刀剣乱舞』などのゲームの世界で、名刀がイケメンのキャラクター化され、「刀剣女子」と呼ばれる女性たちの間でアイドルのようにもてはやされる時代となっています。当館の名刀では、国宝の短刀「日向正宗」がキャラクター化されて、熱烈なファンが…

MERCER BRUNCH GINZATERRACE〒104-0061 東京都中央区銀座1-8-19 KIRARITO銀座4F03-3562-9551地図や店舗情報を見るPowered by ぐるなび[{"@context":"http://schema.org","@id":"https://r.gnavi.co.jp/7m6reuux0000/","@type":"LocalBusiness","address":{"@…

フィッシュ・アンド・チップスの歴史: 英国の食と移民 (創元世界史ライブラリー) 作者:パニコス・パナイー 発売日: 2020/09/17 メディア: 単行本 ローストビーフとかプディングとかと並んでイギリス料理の代表とされる「フィッシュ＆チップス」。その歴史を…

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA）は、小惑星探査機「はやぶさ２」再突入カプセルについて、カプセル本体、ヒートシールド、パラシュートを2020年12月6日に豪州ウーメラ立入制限区域内にて回収しました。 JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ２」再突…

NETFLIXに古いゴジラ映画が押し寄せてきたので、古いものから順番に見直し始めた。さて、見終わるのはいつのことになるか。冬休みかなあ

ジブセイルゲームズの「COVID-19」演習ゲーム。 ジブセイルゲームズ・サポートブログ: OR4CVD19 軽くプレイしてみた。 正直なところ手順が分かりにくく、分かってしまえば腑に落ちるとは言うものの結構面倒。手順表作った方が良さそう。（ルールブックに全体…

ゲームマスタリーマガジン第13号 作者:安田 均 発売日: 2020/09/30 メディア: 単行本（ソフトカバー） メインは『SW2.5』だけれど、SNE関係のゲームが色々と。今回は発売間近の『トレイル・オブ・クトゥルフ』のリプレイとシナリオも掲載されている。システ…

Role&Roll Vol.194 発売日: 2020/11/21 メディア: 大型本 特集は「ミステリー・ポータブル」。マーダー・ミステリーの簡易版といったところ。ここ1，2年、アークライトもSNEも売り込みに一生懸命なジャンルだけれど、ポータブル発売に合わせて特集を組んでき…

ボードゲームを構成している要素やよく使われるメカニクス、デザインなどをカタログのように一冊にまとめました。ゲームデザイナー視点で、実際のゲーム制作時のポイントも多数収録。ゲームを遊ぶ人、作る人のどちらにもおすすめです。 ボードゲームデザイン…

Newton 2021年1月号 作者:科学雑誌Newton 発売日: 2020/11/26 メディア: Kindle版 特集は新型コロナ。といっても冬場に注意しなくてはいけない理由の解説記事と、コロナ禍での「自粛警察」「同調圧力」「自己責任論」といった行動の解説。綺麗に整理してある…

現代風俗研究会が発行している会誌。風俗といってもお色気系のことではなくて、風習の方の意味。ゲーム特集ということで読んでみた。 クレーンゲームが日本のゲームセンター文化にもたらした変化（ボトス・ブノワ） 実はゲームセンターの売上ではビデオゲー…

パンの新米開拓者ガイド (パグマイア) 作者:オニキス・パス 発売日: 2020/03/13 メディア: 単行本（ソフトカバー） パグマイアのシナリオ。 全17章からなるシナリオが掲載されている。キャンペーンというほど大きなものではないが、各章に導入となるような読…

RPGシティブックII―ファンタジー世界の港町編― (すべてのロールプレイングゲームのためのゲームマスターエイド) 発売日: 2020/05/29 メディア: 単行本（ソフトカバー） ちまちま読み続けてきて読了。面白かった。オリジナルは1984年のフライングバッファロー…

ヒーロー・コンパニオン (アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版) 作者:スティーブ・ジャクソン,イアン・リビングストン,グレアム・ボトリー 発売日: 2020/06/26 メディア: 単行本（ソフトカバー） AFFのサプリメント。 追加魔法はいいとして、雇…

軍事研究 2020年 12 月号 [雑誌] 発売日: 2020/11/10 メディア: 雑誌 弾道ミサイル関係の記事が幾つか出ている。 『新型巨大ICBMと金正恩の涙』（黒井文太郎）は、北朝鮮情勢解説。水爆搭載ICBMを完成させたと主張しているが、今年は国産化した発射装置（TEL…