k-takahashi's blog

個人雑記用

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ゲームデザインプロフェッショナル ー 誰もが成果を生み出せる、『FGO』クリエイターの仕事術

ゲームデザインプロフェッショナル ー 誰もが成果を生み出せる、『FGO』クリエイターの仕事術 作者:塩川 洋介 技術評論社 Amazon 「確実に80点取る方法」の解説。80点取ればとりあえず商品としては成立する、しかし現実にはそこに至らないゲームも多い。だが…

夕食:たこ焼き、積ん読:10冊

授業の日。あとはレポート。

夕食:餃子、積ん読:10冊

昼食はコメダのサンドイッチ。もうちょっとコロナが収まったら、シロノワールに行きたいところだが、まだ去年の夏のピークより多いんだよな

ザ・イニシアティブ

本日は、第9,10,11シナリオ。第10シナリオが終わったところで「ここで止めるのは」という感じだったので3つ進めた。 第2巡の最初に「時計x2」のカードが来たりして大変だったが、なんとかクリア。半分しか開いてない状態でキーワード推定して、その後の処…

軍事研究 2022年6月号

軍事研究 2022年 06 月号 [雑誌] ジャパン・ミリタリー・レビュー Amazon ウクライナ関係は、「ロシア軍大苦戦の理由は何か」(小泉悠)、「自由主義陣営から供与され続ける高性能兵器」(竹内修)、「米NATO極秘偵察機がロシア軍を丸裸」(石川潤一)。 小…

夕食:鶏肉あんかけ、積ん読:10冊

ようこそ映画音響の世界へ

eigaonkyo.com Netflixで鑑賞。本当は映画館で良い音響環境で見るべきなのだろう。 インタビューと歴史紹介と事例で映画音響を解説しているドキュメンタリー。そもそもが映像と音声を同期して再生するということがテクノロジー的に困難だった時代、マイクの…

シン

シン・ゴジラの公開の時、初日に映画館に向かったのは、庵野監督や樋口監督のファン、そしてゴジラのファン。まあ、外れなら外れでもいいか。そもそも怪獣映画ってのは外れの方が多いんだし。庵野・樋口のゴジラが見られるならそれでいいんじゃない、みたい…

夕食:豚しゃぶ、積ん読:10冊

夕食:玉子チーズ巾着、積ん読:10冊

夕食:クッパ、積ん読:10冊

TACTICS 光秀戦記

タクテクス 光秀戦記 明智十兵衛合戦次第 ([バラエティ]) ホビージャパン Amazon まさかの復活TACTICS。 (編集M)旧「タクテクス」は休刊という形を取っていましたが、30年を経て戻ってまいりました。(p.27) 元々は2019年にHJの「歴史探訪」という雑誌向け…

夕食:クッパ、積ん読:10冊

夕食:スタミナソーメン、積ん読:10冊

授業の日。テーマは興味深いのだが、中身は今一つかなあ。

現代ロシアの軍事戦略

現代ロシアの軍事戦略 (ちくま新書) 作者:小泉悠 筑摩書房 Amazon ウクライナ戦争は現在進行形だが、「なんでロシアはあんなことをしたんだ?」というのは多くの人が疑問に感じているところ。 そのロシアはどんな軍事戦略を取っているのかを分析・紹介してい…

夕食:豆腐チキンナゲット、積ん読:10冊

HDレコーダーが宅内LANにつながらなかったのだが、ハブの異常と判明。ちょこちょこっと修正して無事復旧。 (PS5の方が自動的に無線に繋ぎ直していたので、ハブだと気付かなかった)

ニュートン 2022年6月号

Newton 2022年6月号 作者:科学雑誌Newton ニュートンプレス Amazon 第一特集の数学「指数・対数編」は、まあ普通の内容。第二特集の「天気と気象」。災害との関係のコメントが個別に入っているところが今風。「乾いたフェーン」というのがあり、以前はフェー…

バッタを倒しにアフリカへ

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書) 作者:前野 ウルド 浩太郎 光文社 Amazon 著者名のミドルネーム(?)のウルドは、モーリタニアのバッタ研究所のババ所長から授かったもの。称号のようなもの。 表紙のコスプレも、プロモーションのために自らやってい…

機動隊指揮官

先月のゲムマで入手した、ジブセイルゲームズさんの「機動隊指揮官」。浅間山荘事件をテーマにしたソリテア。 jibsail-games.blogspot.com ルールブックを読んでもどうにも感じが掴めず、マップにユニットを配置してみて、その上でルールを読んでみたがやは…

三国同盟 根拠なき確信と無責任の果てに

日独伊三国同盟 「根拠なき確信」と「無責任」の果てに (角川新書) 作者:大木 毅 KADOKAWA Amazon 山本五十六が「対米戦必敗」を念頭に大反対した日独伊三国同盟だが、実際には締結に至っている。後知恵ではなく当時の判断としてそれは妥当だったのかという…

太平洋の巨鷲 山本五十六 用兵思想からみた真価

「太平洋の巨鷲」山本五十六 用兵思想からみた真価 (角川新書) 作者:大木 毅 KADOKAWA Amazon 帝国海軍の将星列伝を企画すれば、明治の東郷、昭和の山本が外れることはないというのはまさにその通りだと思うが、評価それ自体は政治的思惑もあって色々と変遷…

夕食:パエリア、積ん読:10冊

ザ・イニシアティブ

第7,8シナリオ。 第7シナリオは、暗号解読が途中どまりだったが推測で突破。第8シナリオは、黒幕が変なところに留まって面倒だったが、鍵がすぐに見つかったこともあり無事突破。点字は面倒だなあ。

GMウォーロック vol.5

GMウォーロック VOL.5 作者:グループSNE 新紀元社 Amazon SNEのゲーム雑誌。順調に出て5号到達。 トレイル・オブ・クトゥルーのソロシナリオと大正シナリオが1本ずつ。ソロシナリオの方は、高橋龍也原案でクトゥルーというよりインセインとかそっちの方が向…

夕食:麻婆豆腐、積ん読:10冊

生命の起源はどこまでわかったか

生命の起源はどこまでわかったか――深海と宇宙から迫る 岩波書店 Amazon JAMSTECの熱水噴出孔の研究はちょくちょく紹介されているし、トピックもニュースになっている。JAXA/NASAとの協力で生命研究をしていることも知っている。が、その全体をきちんと説明…

ザ・イニシアティブ

本日は、第5,6シナリオ。番犬が登場するが、撃退したり届かないところにうまく逃げたりと順当に勝利。 ストーリーの方はいかにも高校生的なエピソードと宝はどうなったという話。

夕食:水餃子、積ん読:11冊

ゴジラ

arclightgames.jpアークライトのカイジュウシリーズ。今回は「レジェンド」という別シリーズでゴジラをストレートにテーマとしたもの。 デザインは、カワサキファクトリーの川崎晋。 紹介はオフィシャルページを見ていただくとして、3回ほどプレイ。と書くと…

エルデンリング

無事終わったので色々攻略サイトを確認。 まず、NPCイベントの大半が途中で終わっているし、そもそも気付いていないNPCイベントも多い。マップ上にコメントが残せて、それを読めば分かるもの(分かりにくいところに落ちているアイテムとか、ここ通れるの?的…